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かしのみクラブ(延長保育の名称)でお友逹が帰るのを見送っていたTくん。 Hちゃんが帰っていくのを見て、「雨だから気を付けて帰ってね!」と言っていました。 優しい言葉に心が温かくなりました。
三歳児
ゆり1組で遊んでいたTちゃん。バスケットボールの黒い線をなぞりながら「右へ曲がりまーす、次は左へ曲がりまーす」 遊び方は無限だと感じました。
三歳児
霧吹きでオジギソウに水をあげていました。 水がかかって閉じた葉を見て Aちゃん「先生やりすぎ!枯れてる」
三歳児
人工芝から大事そうにダンゴムシを持って部屋に戻ってきたRちゃん。 Rちゃん「お外で寂しそうにしていたから連れてきてあげたよ」
三歳児
不審者訓練をしたときのことです。 保育者「もしも、怖い人が幼稚園に入ってきたら、チューリップの音楽(暗号曲)が鳴りますよ。 Jくん「怖い人はかわいい音楽が嫌いなのかな」と笑っていました。
三歳児
遠足から帰ってきて、ピアノを使って遊んでいました。 少し疲れたかと思い“ねむれ ねむれ”の音楽を弾きました。 すると、子どもたちは寝たふりをしていました。 すると、Kくんが「先生も疲れたやろ?ピアノ弾きながら寝たら?」と声をかけてくれました。
三歳児
ひなまつりの歌をうたっていたときのこと。 「~もものはな」の歌詞を歌いながら教えているときに 子ども「どんな花?」 保育者「(写真を見せながら)こんなピンクや赤い花だよ」 Yちゃん「え、全然桃の形してないやん!」
三歳児
バスに添乗していたときのこと。 バス停とバス停の間が近いので、座らずにステップで立ち続けていると、 Kくんは「先生も座ってや」と思いやりの言葉をかけてくれました。 年少児がこんなに周りを見て気の利く言葉をかけてくれたことに感動しました。
三歳児
八幡こども動物園に出発するときのことです。 Kくんが、切り刻んだ紙が入ったお皿を大事そうに持っていました。 「何を持って行くの?」と尋ねると、 「ヤギさんにあげる…」と言いました。 “?”と思い、よく考えると10月の歌でうたっている“やぎさんゆうびん”の“♪おてがみたべた~♪”の歌詞からヤギさんにあげようと思って持ってきたようでした。 歌の歌詞から、このような行動を自発的にしたKくんの感性の豊かさに感動しました。 とてもすばらしいお子さまです。
三歳児
バスでのことです。 Hちゃん「私の大おばあちゃんの名前、ひいばあちゃんっていうねん!」 Mちゃん「Mのとこも!」 Kちゃん「Kも!」 みんな、“ひいばあちゃん”を名前だと思っているのでしょうね。
三歳児四歳児
ひょっとこのお面を作ろうとしていたときのこと。 Nちゃんが「それ、タコのお面?」と言いました。
三歳児
体操をするため赤白帽子を被り、園庭へ行きました。 ふと見ると、Hちゃんの帽子が裏表反対になっていたので「反対だよ」と声をかけました。 すると、Hちゃんは前後反対にして被り直しました。
三歳児
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