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サイコロ計算をしているときのことです。 プリントの表紙に氏名印を押してあるのですが、 「自分の名前をハンコの上にひらがなで書いておいてね」と言うと、 ハンコの上に重ねて名前を書いていました。
五歳児
五歳児
“すうじの歌”をうたっていたときのことです。 保育者「数字の2って何やった?」 Mちゃん「カニさん」 保育者が指を2本立てていたポーズ(チョキの手)が、カニに思えたようでした。
四歳児
四歳児
自園作のあいうえおうさまカルタをしたときのこと。 このカルタは元々白黒のカルタなのですが、 Mちゃんは「まだ色塗りしてないの?」と聞きました。
四歳児
四歳児
バスのなかで話していたときのことです。 Fくん「先生はお母さんいるの?」 保育者「先生にもお母さんいるよ」 Fくん「え、先生はお母さんじゃないの?」 大人はみんなお母さんだと思っているようです。
四歳児
四歳児
朝のバスに乗っていたときのことです。 保育者「今日の朝ごはんは何を食べたの?」 Kくん「お茶漬けとホシポテト!」 保育者「ホシポテト?ってどんなポテトなの?」 Kくん「星の形のポテトやで」
五歳児
五歳児
太陽の塔の赤い模様を見て、 Iくん「何か血、出てはる」
四歳児
四歳児
親子遠足のバスのなかで「太陽の塔には三つの顔があるんだよ」と話していました。 これを聞いたCくんは「二つの顔は見つけてんけどなぁ」と言いました。 後ろへ回り、もう一つの顔を見つけました。 保育者「黒の顔、見つけたね」と話すと、 Cくん「黒の顔やけど、形は太陽やし、太陽の顔にもなるよな」
四歳児
四歳児
親子遠足でのこと。 太陽の塔を近くで見たIくん「何か顔、とれてる」 保育者「どれ?」 Iくん「ほら、見てみ?」 横から見てみると、一番上の顔のつなぎ目が取れそうなつくりになっていたのを見て、 Iくんは「落ちそうだなぁ」
四歳児
四歳児
親子遠足のバスでのこと。 Rちゃん「パンジーのお花、幼稚園にあるで」 保護者「そうなんや」 Rちゃん「チンパンジーもそれ(お花の)の仲間なんやで」
四歳児
四歳児
子どもたちの手洗いが容易に行えるよう、泡が出てくるプッシュボトルを使用し始めました。 Nちゃんは「お風呂だ!」と喜んで手を洗っていました。 簡単に泡立ち、手が洗いやすくなって良かったですね。
満三歳児
満三歳児
いちご組は幼稚園で一番年齢が低いクラスです。いちご組の子どもだと周りに理解してもらえるように日中はビブスを着ています。 Rちゃん「R、いちご組やで。先生は?」 保育者「先生もいちご組よ」 Rちゃん「先生の黄色の服(ビブス)は?」
満三歳児
満三歳児
つくし組のKくんと園庭のこいのぼりを見ていたときのこと。 Kくん「ぼくの家のこいのぼりな、風が落とさはってん」 子どもならではの考え方がおもしろいなと思いました。
三歳児
三歳児
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