天使のひと言 

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    どこ行くの

    園庭でこいのぼりが泳いでいました。 それを見たMちゃん「おう~い!どこ行くの」 泳いで出かけていくように見えたんですね。

    満三歳児

    満三歳児

    今何歳?

    朝のバスに乗っていたときのこと。 バス停にSくんのお父さんが来られていたのですが、赤ちゃん(弟)を抱っこされていました。 Nさん(運転士)「Sくん、赤ちゃんは今何歳?」 Sくん「Sくんは赤ちゃんじゃないよ。3歳やし」 彼は自分のことを聞かれたと思っていたようでした。

    三歳児

    三歳児

    遠足に行こうね

    遠足の前日、てるてる坊主を作りました。 保育者が「これで晴れるといいね。明日、遠足行こうね」と言うと、 Rくんは突然、カバンと帽子を持ち「(遠足)行こうか!」と言いました。 低年齢ほどすぐにという思いが強いと改めて感じました。

    満三歳児

    満三歳児

    こいのぼりがいっぱい

    GW明けのこと。どこにお出かけしたのか話をしていました。 N先生「先生はお魚がいっぱいいるところに(水族館)行きましたよ」 Mちゃん「あ、こいのぼりさんいっぱい(?)」 園庭にこいのぼりが泳いでいるからそんな答えが出たのでしょうか。

    満三歳児

    満三歳児

    雲を見て

    帰りのバスでのこと。 雲がたくさん出ていたので、それを見たSくんは「雲食べたいな」と言いました。 この言葉を聞いたAくん「Aも食べたいな」 Sくん「あ、綿菓子食べたいな」 雲から連想したのでしょうね。

    四歳児

    四歳児

    拍手のかわりに

    お迎えに来られたお父さんと弟のHくんに鉄棒の前回りを見せていたSくん。 お父さんが「お兄ちゃん上手やね。拍手やね」とHくんに言うと、 Hくんは「ハックション」とくしゃみをしました。

    二歳児

    二歳児

    子ども時代を乗り越えて

    給食の時間のこと。Nくんが苦手な野菜を食べようと奮闘していました。見守ろうと思い近づくと、 Nくん「Nくん、野菜がんばって食べてヒトになる!」 保育者「今はヒトじゃないの?」 Nくん「今はまだ子どもだから…」 彼のなかでは、子ども時代を乗り越えて人になれるんでしょうね。

    満三歳児

    満三歳児

    ぬりえ遊び

    朝の自由時間で数名の子どもがぬりえをしていました。そのなかでHくんは、その紙を裏返し、かすかに見えるぬりえの線を色鉛筆でなぞっていたのでした。おもしろい遊び方だなと思いました。

    四歳児

    四歳児

    バスの鬼ごっこ

    朝のバスに乗っているときのことです。 おおかぶ号に乗っていたのですが、2台ほど前にひばり号が交差点の信号で止まっていました。追い付きそうになったのですが、青信号になり、進んでいってしまいました。 Sくん「ひばり号とおおかぶ号が鬼ごっこしてるみたいや」

    三歳児

    三歳児

    しりとり

    朝のバスに乗っているときのことです。 Fくんとしりとりをしていました。 Fくん「えっと、次は何やったっけ?」 保育者「“こ”から始まる言葉やで」 Fくん「で、で…何があるかな?」 彼は、保育者の言葉の語尾からしりとりをしようとしていました。

    三歳児

    三歳児

    入学式

    朝のバスでのこと。 小学校の入学式のため、ピカピカの小学生がお母さんやお父さんと歩いている姿が多く見られました。 それを見たMくん「今日、参観日なのかな」

    四歳児

    四歳児

    お雛さまのかたづけ

    家のお雛さまをかたづけていたときのことです。 祖母はいつものように、お内裏さまとお雛さまを背中合わせで箱にかたづけていました。すると、 Sちゃん「何で背中合わせにするの?顔見えないの、かわいそうやん」と言いました。 これを聞いた祖母は向かい合わせになるようにかたづけなおしました。

    三年生

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