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国語のプリントで“同色”の読みがなをつける問題がありました。 音読み問題は難しいので、悩んでいたKちゃんは、しばらくして“おそろい”という答えを書いていました。 (陰の声)当て字が作られるときは、こういう“とき”なのかもしれませんね。
二年生
お母さまが新しい上靴に名前を書いておられたときのこと。片仮名で“コウタロウ”と書くと Kくんは「えっ、外国で買ったんじゃないのに何で片仮名なん?」と驚いたそうです。 小学校の授業で外国から入ってきた物は片仮名で書くという説明を受けたのが結びついたのでしょう。
二年生
天使のひと言を投稿してみませんか?
子ども達がなにげなく発する「かけがえのないひと言」を、保育の現場から先生達が集めてご紹介します。
採用させていただいた「ひと言」はこちらページでご紹介します。