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豆まきをする日のこと。 保育者「今日は豆まきをするので、豆を渡すね」 渡されたMちゃん「何か鬼の匂いする」
三歳児
三歳児
バスのなかで、なぞなぞをしていたときのこと。 「あたたかいイロって?」というなぞなぞで、答えは「カイロ」でしたが、Eちゃんは「オレンジ!」と答えました。 “氷が溶けると水になるのではなく春になる”を思い出しました。
五歳児
五歳児
バスのなかでなぞなぞをしていたときのこと。 「生きていると増えていくものは?」というなぞなぞで、 答えは「年齢」なのですが「誕生日が来たら、みんなひとつ増えるよ」というヒントを出すと、 Fくんはすぐに「おもちゃ!」と答えました。
三歳児
三歳児
朝のバスのこと。みんなでしりとりをしていました。 Yくん「れ、れんげ」 Tちゃん「げ、か。芸は身を助ける!」 普段の生活のなかでも、カルタの読み札が出てくるなんてすごいですね。
五歳児
五歳児
プラネタリウム鑑賞でのこと。 「ロケットに乗ってみんなも宇宙に行ってみよう」と解説の方の言葉に続き、天井の星空に地球が映し出されました。 そのあと「もっといろんな星も見てみましょう」と地球が天井から消えていくと、 Aくんは「落ちる」と言いながら、椅子の肘掛をしっかりと握っていました。
五歳児
五歳児
プラネタリウム鑑賞でのこと。 天井に映し出された月を見ながら話を聞いていました。 解説の方が「もっと近づけて月を見てみましょう」とクローズアップされました。 すると、Aちゃんは「ぶつかる!」と言いながら、思わず顔を手で覆い、からだも避けていました。
五歳児
五歳児
プラネタリウム鑑賞に行く前日のこと。 Tくんは「明日のプラネタリウムは夜に幼稚園に集まってから見に行くの?」と尋ねました。
五歳児
五歳児
昼休みのこと。雪が降って寒い日でした。 外遊びをしていたいちご組の子どもが、冷えたのか靴箱の前でおもらしをしてしまいました。 その子ども「汚れちゃった(パンツが濡れてしまった)」 Aちゃん「ああ大変。汚れてしまったのね」と言いながら手ぼうきで掃こうとしました。 靴箱で汚れたという言葉を聞いて、砂が溜まっていると思ったのかもしれませんね。
満三歳児
満三歳児
保育室から並んで移動するときのこと。 保育者「前のお友達の肩を汽車ポッポにして持って歩いてね」と伝えたところ、 自分の両肩に自分の手を乗せてトントン叩いていたのはHちゃんでした。
満三歳児
満三歳児
給食の時間、デザートのミカンを食べ終わったYくん「これあげる」とミカンの種をくれました。 保育者「種、くれるの?」 Yくん「土に植えたらいいよ!生えてくるから」 私も昔“グミの実の種を植えて、生えないかな?”と待っていたのを思い出しました。
五歳児
五歳児
パン給食で、バターロールにジャムを塗るときに、保育者が「卵をパカッと割るようにして、ジャムをサンドイッチにすると手が汚れなくていいよ」と伝えると、 Kくんはお皿の周りに卵を割るときのように、バターロールをコンコンとあててからパンを半分に割りました。
満三歳児
満三歳児
給食の時間のこと。 Nくんが左手を机の下に降ろしてご飯を食べていたので、 保育者「左手も使って(お皿に添えて)食べようか」と言うと、 Nくんは不思議そうな顔をしてスプーンを左手に持ち替えて食べ始めました。
満三歳児
満三歳児
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