学校法人広野学園広野幼稚園

幼稚園は京都府、宇治市のひろのようちえん | 天使のひと言

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天使のひと言

子どもたちの言葉が宿す豊かな感性

ANGEL

保育の現場で子どもたちがなにげなく発する言葉の中には、大人がはっとするような豊かな発想や純粋な感性が詰まっています。そうしたかけがえのひと言を先生たちが日々丁寧に拾い集め、「天使のひと言」として記録してまいりました。宇治市を中心とした地域での長年の保育実践で積み重ねたこれらの言葉は、子どもの心の動きを深く知る大切な手がかりとして、よりよい教育環境づくりに活かされています。

お花の写真をスマホで撮っていたときのこと。 Hちゃんが通りかかり、私を見て「誰もいいひんで?」と言いました。

朝のお月さま

2026/08/31

朝のバスでのこと。空には月が残っていました。 Kくん「お月さまが見えるで」 保育者「何で夜じゃないのにお月さまが見えるのかな」 Kくん「この町よりもっともっと上の世界が夜やからやで」

〇〇に変身

2026/08/31

年長児が人形劇を見にいったときのこと。 会館の入り口の玄関マットを見て「魔法のじゅうたんや」 ふだん目にしている玄関マットもアラジンのお話の世界に入ることで、魔法のじゅうたんに変身したのでし…

涙の出る場所

2026/08/31

丸山先生の体育指導の日のことです。 体育指導が終わったあと、丸山先生はたくさん汗をかいておられました。 Mちゃん「丸山先生、いっぱい汗かいてるな」 丸山先生「(オオカミ役をされていたので)みん…

顔写真を

2026/08/31

帰りの用意をしていたときのこと。 降園するので顔写真を裏返すように「さようならしてね」と言うと、 Kちゃんは顔写真に向かって「さようなら」とお辞儀をしました。

お部屋で飼っているザリガニが脱皮しました。 これを見た子どもたち「先生、ザリガニ2匹になったん?」

指の数

2026/08/31

保育者の出す指の数を数えていたときのこと。 右手で2、左手で2を示すと、ほとんどの子どもが4と答えたのですが、 Kくんは「22」と答えました。

製作したヤドカリを持ったYくんに出会ったときのこと。 ヤドカリの目を見て「これは何、目玉?」と聞くと、 Yくんは「違う、お目め」と答えました。

父の日を前にお父さんの顔を描いていたときのことです。目を描いたあと「お鼻も描いてあげようね」と話すと、Aくんが黄緑色のパスを出しました。 どうするのかなと見ていると、 お父さんの顔の横にかわ…

実習生のK先生に「このデイリープログラムを配ってください」と言いました。その後、下を向いて仕事をしていると、 実習生のS先生が「ありがとうございます」(K先生に)と言ったのでした。 振り返っ…

青色の綿あめ

2026/08/31

アニメーションフェスティバルで綿あめをなめていたAちゃん。 保育者「おいしそうやな、青色?何味なの?」 Aちゃん「空味!」

バスに乗っていたときのことです。 Hちゃん「♪“みどり”みどりゆたかなまるやまの~、“たのしい”たのしいひろの~」 Hちゃんは先生が先導している歌詞もいっしょにうたっていたのでした。

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